真美先生のリビングで後ろからつながる。
熱く熟れた大人の身体は、ねっとりと僕を包み込んで優しく愛撫してくれる。
黙っていても射精してしまいそうなその感触に、僕は駆り立てられるように腰を振り始めた……。